あきない祭とは?

あきない祭とは?

問屋街物語

  久留米藩の城下町に形成された360有余年の歴史を誇る問屋街(中央通り)は、当時十二ヶ町と呼ばれ、
偉大な先人達が築き上げた久留米商人の町として、肩が触れるような賑わいの通りでした。
2011年にはJR久留米駅に一番近く伝統を受け継いできた商店街(中央通り)で、新幹線開業を記念して、
『問屋街を盛り上げよう会』が発足し、あきない(商いと飽きない)通りとして生まれ変わろうとしています。
当日は商売繁盛を祈願した竹笹に吊るされた“まねきのぼり”が各商店に立ち並び、通りが一変する様相でえう。
そして久留米の未来を担う子ども達に伝統を受け継ぐ事を目的に、問屋街歴史館や商人のマネ
(マネ:あきないのマネとお金のマネー)体験学習でお金の大切さの勉強を兼ねる『子どもあきないマネ体験』
そしてステージではキッズダンスや地元で活躍する様々なグループが歌やダンスを披露、町内の皆さんも参加、
様々な協賛の食の店が会場を盛り上げます。
今年は、3密を避け「写真で楽しむあきない祭」としてJR久留米駅に特設ブースを設けることになりました。



ご協力いただきました会社・団体・行政・寺社の皆さま

  協賛会社・団体
安全タクシークループ、えーるピア子ども交流会、オザキ、おとうふ屋 凛、
ガーデンデザイン・ナリタ、カラーズラボ、からつバーガー、キャリア・リード、
九州ダンボール、クラウンスイーツ、Grand Bird、久留米競輪、久留米市社会福祉協議会、
久留米広域消防本部、久留米消防第1分団、くるめ接骨院、高良大社、CoCo壱番屋、55えん会、
小林建設、こめこめ、篠山ぎおん委員会、篠山校区まちづくり振興会、 篠山校区女性の会、
JR九州久留米駅、スポガ久留米、そう馬、チエツクプロジェクト、筑後うどん振興会、筑邦銀行、
茶の華庵、ツール・ド・くるめ、ティーズ・デザイン、ドリームスエフエム放送、
西鉄バス久留米、花一、伴蔵、番茶のふりゅう、Vivace、日比谷花壇、日吉神社、福島屋、
平林建設、ホテルマリターレ創世、ポレポレ倶楽部、マウンテンタコライス、マルヤ企画、
ミスタードーナツ西鉄久留米店、Mellicore、屋台キング、焼肉龍王館

  後援
久留米市、久留米市教育委員会、久留米商工会議所、久留米観光コンベンション国際交流協会、
久留米広域消防本部、久留米保育協会、陸上自衛隊久留米駐屯地、西日本新聞社、読売新聞西部本社、
朝日新聞社、毎日新聞社、久留米日日新聞社



広告協賛いただきました会社・団体・個人の皆さま

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